Luco曼荼羅

「卵は世界だ、生まれようと欲するものは1つの世界を破壊しなければならない」

全てを拒む翼、全てを受け入れて自らを傷付けてきた。

~あなたは私ですか~

これは私、全ての私。しかし、どこを切り取るか、どの視点から見るか?

それはあなた次第。

大切なのは、なぜあなたはそこを切り取り、その視点を選んだのか?さぁ…考えて?

だから、私はあなた そして、あなたは私。

私はあなたをうつすために存在する。しかし、全てを知るものは、私以外に存在しない。

ルコラムで散々愚痴っている曼荼羅😑👍

ねぇmaluco、みんなどうして未来に過去を生きようとしたり、未来に現在を生きようとしたりするの?

それはね、簡単さ。
見た事ない物や、経験した事のない物を創り出すのが苦手なんだよ。

じゃぁ、あと一歩どうしたらいい?

逆転の発想さ、その特性を逆に利用したら?
未知の物を創り出すのは容易じゃないかもしれないけど、それは逆に言うと
1度見た物や経験した事なら簡単に引っ張り出せるって事でしょ。

そっかぁ!!

そう!じゃぁ君が次にやる事は、
もうわかったね?

「私は光」

 目の前の現実や、起きた過去。それらは全て白い紙の上の「線画」にすぎない。

 フィルターを全て外して見れば、色もなく、そこにあるのは線という模様だけ。

 だからそう、そこに色を加えているのは「自分」。目の前の現実や起きた過去に心の色を付け加えて見ているのは、全て自分。

 1つの曼荼羅線画は塗る人によって全く違う表情をする。同じ現実や過去を持っていても人によって捉え方は全く違う。

 ねっ?これと同じでしょ?

 だとしたら、未来だって同じ原理でしょ?そこに線を描き加え、不要な線は取り除き、真っ白な紙に自分を描いていく。そしてそこにまた色を塗る。

さて、では現在、過去、未来をも自分が選択をして塗っているのだとしたら?どんな色で塗りましょうか?😏👍

だから「私は全て」そして、「私は光」。

 光輝きたいと願うのではなく、すでに、そして常に私は「光」であり、そこに気付き、見つめ、照らす。

画面に入りきりませんでした。

「未来」その望む未来が生まれたからこそ、「現在」と「過去」が繋がってゆく。

「陽が昇るのを、私は知っている」それを私は知っている。ただそれだけです。

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